コペンにトランクキャリアを付けてみた

もともとバイクでキャンプツーリングが好きだったので、コペンでもキャンプ道具を積んでキャンプツーリングに行きたいと考えていました。

当然キャンプツーリングの道中はオープンを楽しみたいわけですが、L880Kコペンはオープンにするとリアのトランクスペースが完全になくなります。

一人用でもトランクにキャンプ用品を積むのは不可能、かといって助手席に道具乗せるのもイマイチだし奥さんと二人キャンプとなったとたんに破綻します。

というわけでオープンにしてもキャンプ道具が載せれるように、トランクキャリアを付けることにしました。

コペン用のトランクキャリア

早速コペン用のトランクキャリアについて調べてみたところ、L880Kの純正オプションでのトランクキャリア設定はありませんでした。

社外品ではクモイモータースというところが販売している(していた)トランクキャリアがありましたが、トランクの上にべたっとキャリアを張り付けるタイプで、装着されている方には申し訳ないのですが個人的には貼り付ける台座が大きすぎて後付け感満載なのがイマイチでした。

またハーレー用のキャリアを加工して取り付けている例もありましたが、サイズ的に小さすぎるので見送りに。

ほかにもいろいろと探した結果、唯一使えそうなのがホンダビート用のトランクキャリアでした。

実際に取り付けられている方もおられるようで、早速ヤフオクでホンダビート用のトランクキャリアが出品されていないか確認してみました。

ホンダビート用のトランクキャリアを落札

ヤフオクを確認してみたところ、

ありました!

ホンダビート用のトランクキャリアが何点か出品されており、その中から程度のよさげなのに入札しました。

15000円くらいで。。と思っていましたが、最終的には取り付けボルト類全部揃った状態で24000円くらいでの落札となりました。

ビート用トランクキャリアの取り付け

ビート用トランクキャリアはトランクリッドに直接ボルトアップで取り付けるため、トランクリッドに穴をあけて取付用のスタッドボルトを設置する必要があります。

取付位置を決める

トランクリッドの上に養生テープを張り、その上に取付穴をあける位置をケガキます。

ハイマウントストップランプのセンター位置を基準にして位置を決めましたが、失敗したらアウトなのでこの位置決めが一番緊張しました。

インナーパネルにスタッドボルト取付用の穴をあける

位置決めをしてトランクパネルからインナーパネルまで貫通する穴をあけたら、今度はインナーパネルにスタッドボルトを取り付けるための穴をあけます。

スタッドボルトはφ22のソケットレンチで締め付ける必要があるので、インナーパネル側にφ22のソケットが入る穴をホールソーで開けます。

勢いあまってトランクパネルまで穴を開けてしまわないようにこの作業も慎重に行いました。

トランクキャリア固定用のスタッドボルト取り付け

ホールソーでインナーパネルに穴を開けたらスタッドボルトとトランクパネルに間にかますプレートをインナーパネルの隙間に差し込んでボルト位置に合わせ、スタッドボルトを取り付けます。

トランクキャリアの取り付け

スタッドボルトをインナー側からボックスレンチでしっかりと締め付けたらトランクキャリアのステー穴にスタッドボルトを合わせ取り付けます。

キャリアを普通のナットで取り付けた後、袋ナットをかぶせて完成です。

同じくヤフオクで落とした革製のユーラシアトランクを載せてみました。

結構いい感じです^^

このビートのトランクキャリアの最大積載重量は5kgらしいので、他にもツーリング用テントなどは載せられそうです。

なおキャリアのみでも電動オープンの時のトランク開閉スピードは結構落ちました。

いろいろ載せたままオープン動作をすると油圧ポンプに負荷がかかって壊れそうなので、電動トップを作動させるときは荷物を降ろしてから行ったほうがよさそうです。